メニエール病を抱えて日常生活を見ること

メニエール病を抱えて日常生活を見ること

メニエール病の食事について

健康保持のためにも重要な役割をもっているというのがやはり「食事」でしょう。
規則正しい食事を意識し、偏った食事には充分に気をつけて生きましょう。

メニエールの本態は内リンパ水腫ですが、塩分を過剰摂取してしまうと発作を誘発する危険性もありますので医師などによって水分・塩分のコントロール指導がなされることもあるでしょう。

メニエール病の睡眠について

夜更かしなどが続いた場合にもメニエール発作が引き起こされやすいともいわれています。
寝不足状態が長く続かないように配慮をすることもまた大切といえるのです。

不慣れな環境下にいるという場合や、悩み事があって睡眠不足に陥っているという場合は環境が落ち着くことによって発作なども落ち着いていきます。
しかし、放置しすぎてしまうと慢性化する可能性もありますので、主治医と相談をしてプラスとして睡眠薬などの処方を行ってもらうというのも有効的でしょう。

メニエール病の仕事について

メニエール発作は突然起こるものです。
ですから、発作が起こると仕事を中断しなくてはならないという事もあるでしょう。
このことが仕事上のストレスになる方もいらっしゃるのです。
周りに迷惑をかけているのではないか・申し訳ないということがストレスとなり悪循環となってしまうわけです。

このことから、勤め先などの人々にメニエールの知識を持ってもらう・状況を把握してもらうということも重要なポイントといえるでしょう。

仕事の種類を制限しなくてはならない病気では在りませんが、二次被害などをさけるためにも高所での作業や車の運転をするなどという場合は気をつけたほうが良いともいわれているのです。
ですから、自分自身の「職種・職場環境」というものも合わせて考えていただきたいと思います。

日常生活を見つめるという事

今回は、メニエール病の基本的な部分について触れていきましたが、日常的な生活は角度を変えてみると「毎日積み重ねていくもの」です。
ですから、少しでも快適な環境作りが大切となってくるのです。
改めて自分自身の取り巻く環境というものを思い返して、改善できるポイントは積極的に良い方向へと導くようにしたいものです。