嗜好品とメニエール病について

嗜好品とメニエール病について

コーヒーについて

コーヒーのもつ特徴的な成分の1つは「カフェイン」です。
こちらについてはご存知の方も多いでしょう。
カフェインは身体的にさまざまな作用を引き起こすのです。
例えば、大脳に作用をすると眠気や疲労感がなくなり思考能力が増すといわれています。
心臓の働きを強めたり、利尿作用というものもあります。
またそればかりではなく、コーヒーの持つ香りは情緒を安定させるともいわれています。

良い作用もあるのですが、過剰摂取は避けるようにしましょう。

メニエールの場合は、病気を患っているからといって制限をする必要性は特にありません。

アルコール類について

メニエールだからアルコールは厳禁ということはまずありません。
「適度」の飲酒がストレスを解消したりリラックス効果を生み出すのであれば、逆に発作などの予防として役立てられるという場合もあります。
しかし、先にも記しましたが「適度」ということが大切です。
過度のアルコール摂取は、生活リズムを崩す原因ともなりますし、それがめまいやそのほかの発作を引き起こす要因ともなってしまうのです。
また、アルコールがあまり強くないというかたは飲酒によってふらつきかんが出てそこからめまいにつながる可能性もあるでしょう。

タバコについて

タバコは肺がんや咽頭がんなどの発症にかかわりがあるといわれています。
ソレばかりではなく、血管障害も増大させてしまうのです。
タバコのもつニコチンが血管を収縮させて血液の循環を悪くし、めまいなどの発作を起こしやすい環境をつくってしまうのです。
肺や心臓にも悪影響を及ぼす可能性も非常に高いのです。

このことから、減煙・できれば禁煙をしていただくことをおすすめしたいと思います。
タバコに関してはまさしく「百害あって一理なし」なのです。

嗜好品とメニエール

今回は嗜好品という部分から見ていきました。
我慢をしなくてはならないというケースは少ないことがお分かりいただけたかと思います。
適度に取り入れていくことで精神的に安定できるようであれば上手に摂取していくとよいでしょう。
ただし、タバコに関しては見直してみることも大切です。